DAITEI's blog

• exim4の設定

   $ sudo dpkg-reconfigure exim4-config
  

  メールサーバ設定タイプ	スマートホストでメール送信; SMTPまたはfetchmailで受信する
  システムメール名	(PCローカルHOST名に合わせる)
  SMTP入力接続をLISTENするIPアドレス	127.00.1 ; ::1
  メールを受けとるその他の宛先	(空)
  メールをリレーするマシン	(空)
  送出スマートホスト	smtp.gmail.com::587
  送出するメールのローカルメール名を隠す	いいえ
  DNSクエリを最小限に	いいえ
  ローカルメールの配送方法	ホームディレクトリ内のMaildir形式
  設定を小さなファイルに分割	いいえ

• スマートホスト認証用設定(/etc/exim4/passwd.client)

  # Gmail
  smtp.gmail.com:account:password
  

• /etc/exim4/exim4.conf.template の main/02_exim4-config_options 位置へ下記を追加
  (設定を小さなファイルに分割=いいえの場合)
  

  ### main/02_exim4-config_options
  #################################
  
  disable_ipv6 = true
  

  これで、smtp.gmail.comのipv6 アドレスへのアクセスをしなくなる。
  ※ ipv6アドレスにアクセスできなくて、タイムアウトまで待ってしまうのよね〜。
  尚、設定を小さなファイルに分割=はいの場合は、/etc/exim4/conf.d/main/02_exim4-config_options に追記する。
• /var/lib/exim4/config.autogenerated に設定を反映

   $ sudo update-exim4.conf
   $ sudo systemctl restart exim4
  

• stunnel4
  * /etc/default/stunnel4 の設定と起動
  

  ...
  ENABLED=1
  ...
  

  * /etc/stunnel/stunnel.conf
  

  chroot = /var/lib/stunnel4/
  setuid = stunnel4
  setgid = stunnel4
  pid = /stunnel4.pid
  
  output = /var/log/stunnel4/stunnel.log
  
  ; Authentication stuff
  CAfile = /etc/ssl/certs/ca-certificates.crt
  
  ; SSL version (古いstunnelだと設定が必要のようだ)
  sslVersion = TLSv1
  
  [gmail-smtps465]
  client = yes
  accept = 127.0.0.1:10465
  connect = smtp.gmail.com:465
  

   $ sudo /etc/init.d/stunnel4 start
  

• qmailの設定
  * /etc/qmail/smtproutes

  127.0.0.1:10465 smtpusername smtppassword
  

今月(2021年9月)は社長1期目だ。9月末日 10:45時点で、ポイント 525pt! 社長2期目の続投決定!
9月の平均歩数は、9,050歩/日。

体力	204pt
知力	321pt
合計	525pt

* Gmail設定

• 「安全性の低いアプリのアクセス」をオンにする必要があります。
  「アカウント→セキュリティ→安全性の低いアプリのアクセス」 で設定
• 使用するstunnelのバージョンを新しくしましょう。
  R3年9月14日(火)現在、v5.50を使用してアクセスできています。
• メールクライアントのIMAPおよびSMTP設定方法は下記のようにして参照する。
  [設定](歯車マーク) → [すべての設定を表示] → [メール転送とPOP/IMAP] → メールクライアントの設定の[設定手順]

* SMTPのmew設定(PORT=587 の場合)

("prog-ssl"         . "/usr/bin/stunnel")
("ssl-verify-level" . 2)
("smtp-ssl"         . t)
("smtp-server"      . "smtp.gmail.com")
("smtp-port"        . "587") ; ←ここが大事 
("smtp-ssl-port"    . "587")
("smtp-user"        . "xxxxxx@gmail.com")
("use-smtp-auth"    . t)

* SMTPのmew設定(PORT=465 の場合)

("prog-ssl"         . "/usr/bin/stunnel")
("ssl-verify-level" . 2)
("smtp-ssl"         . t)
("smtp-server"      . "smtp.gmail.com")
("smtp-ssl-port"    . "465")
("smtp-user"        . "xxxxxx@gmail.com")
("use-smtp-auth"    . t)

* IMAPのmew設定(PORT=993)

("prog-ssl"         . "/usr/bin/stunnel")
("ssl-verify-level" . 2)
("imap-ssl"         . t)
("imap-server"      . "imap.gmail.com")
("imap-ssl-port"    . 993)
("imap-user"        . "xxxxxx@gmail.com")
("imap-auth"        . t)
("imap-delete"      . nil)
("imap-size"        . 524288) ; 適当...
("imap-header-only" . nil)

2021-09-19に 下記のような 要望を 日経歩数番のお問合せから発信した。
「日経歩数番の歩数カウントをGIRMINウオッチと連携出来るようにしていただきたく、要望いたします。」

2021-09-21には「GIRMINウオッチと連携機能が無い旨」および「担当部署に伝 えて改善の参考にする旨」の返事がきた。

連携機能が追加になる事を願っています(^^)。

最近、電源ONで自動ログイン設定になっているPCで、 "ログイン保持"設定のアプリが、PC立ち上げ直すと"ログインを保持し ていない"で、パスワードを求められる事が出てきた...。

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* 結論
seahorse(「パスワードと鍵」)を起動して、パスワードの項にある鍵マークを 確認する。「ロック状態」の場合、鍵マークをクリックして「ロック解除状態」 にすると良い。

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* 推論
ログイン処理時のパスワードで上記パスワードの「ロック解除」されるが、電 源ONで自動ログイン設定になっているPCだと、「ロック状態」のままとなって いる事が原因のようだ...。

Debian(Linux)でマイクラのMODを遊んでみよう。

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- Forge + 鬼滅の刃 MOD
今回入れる 鬼滅の刃 MOD は、1.16.5の Forgeが必要。

• Forge をGETする。
  このサイトから、 forge-1.16.5-36.2.0-installer.jar を GETする。
• 鬼滅の刃 MODをGETする。
  このサイトから KimetsunoYaiba_1.16.5_ver30.jar をGETする。
• 普段使っているminecraftを保護する為に、forge専用のディレクトリを作成しましょう。

   $ mv .minecraft .minecraft-stable
   $ mkdir .minecraft-forge
   $ ln -s .minecraft-forge .minecraft
  

• ランチャーを起動して、.minecraft-forge/ に必要なファイルを作成しましょう。

   $ minecraft-launcher
  

  一旦、ランチャーは終了させましょう。
• files.minecraftforge.net (51.79.83.165)からのDownload用に下記のように443/TCPを許可しましょう。

   $ sudo iptables -A OUTPUT -d 51.79.83.165 -p tcp -m tcp --dport 443 -j ACCEPT
  

  が、上記IPアドレス以外からもDownloadするようなので、下記のようにしましょう(Installが終ったら、下記設定は削除する)。

   $ sudo iptables -A OUTPUT -p tcp -m tcp --dport 443 -j ACCEPT
  

• Forge をInstallする(Install client)。

   $ java -jar forge-1.16.5-36.2.0-installer.jar
  

  「Install client」にて[OK]を押す。 尚、上記で作成したforge専用の場所(.minecraft-forge)を指定しましょう。
• 鬼滅の刃MODをコピーする。

   $ cp KimetsunoYaiba_1.16.5_ver30.jar ~/.minecraft-forge/mods/
  

• さて、ランチャーを起動してプレイしましょう(ENJOY!)。

   $ minecraft-launcher
  

• 普段使っているものに戻す
  普段使っているものに戻す場合は、以下のようにしましょう。

   $ rm .minecraft
   $ ln -s .minecraft-stable .minecraft
  

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参照URL