DAITEI's blog

マイクラをPCでやってみよう。

• https://www.minecraft.net/ja-jpで購入できる。
  尚、購入する時、game中の「名前」を指定するが、WorldWideでユニークである必要がある。 名前の使用/未使用の確認はhttps://ja.namemc.com/で行なえる。
• minecraftのランチャー debパッケージを https://www.minecraft.net/ja-jp/downloadからGETし、インストールしよう。

   $ sudo dpkg -i Minecraft.deb
  

• プロキシ設定は、環境変数 https_proxy で行なう。
  /usr/share/applications/minecraft-luncher.desktop なら、Exec部分を以下のように修正する。

  Exec=env https_proxy=http://proxy:8080 env http_proxy=http://proxy:8080 /opt/minecraft-launcher/minecraft-launcher
  

• minecraft-luncher を実行し、購入した際に登録したEMailアドレスとパスワードを入力すると、「$HOME/.minecraft/」にゲームのDownloadが開始される。
• しかし... minecraft 本体はproxy設定ができなかった...。上記の環境変数設定も、javaへの引数 "-Dhttp.proxyHost=proxy", "-Dhttp.proxyPort=8080", "-Dhttps.proxyHost=proxy", "-Dhttps.proxyPort=8080" を付加しても、だめだった。
  GAME自体は出来るのだが、スキン変更が反映されない。

EmailにはEmacs+mewを使っている。 Emailに書かれているURLをブラウザで開きたい事が良くある。
iCalenderの形式で飛んでくるEmail等だと、半角スペースや改行がされている URLもある。
そこで、リージョン内の半角スペースや改行を削除してブラウザを起動させる。
emacs の 初期設定ファイルに下記を記述した。

;;; browse-urlで使用するブラウザの指定
(setq browse-url-browser-function 'browse-url-generic
      browse-url-generic-program "google-chrome")
;;; キーバインド指定
(bind-key "C-c b" 'my-browse-url)
;;; リージョン指定したURLをブラウザで開く
(defun my-browse-url ()
  "Open url with browser."
  (interactive)
  (if (use-region-p)
      (let ((string
             (replace-regexp-in-string
              "\\([^\n]\\)\n\\([^\n]\\)" "\\1\\2"
              (replace-regexp-in-string
               " " ""
               (buffer-substring-no-properties (region-beginning) (region-end))
               ))
             ))
	(deactivate-mark)
	(browse-url string)
        )
    (let ((string (read-string "Browse URL: ")))
      (browse-url string)
      )
    ))

また、google meet等への参加URLの場合もあり、google-chromeで開くように指定する。
もしくは、"browse-url" を "browse-url-chrome"に変更するのでも良い。

;;; browse-urlで使用するブラウザの指定
(setq browse-url-browser-function 'browse-url-generic
      browse-url-generic-program "google-chrome")

AGEphoneを利用しはじめた。 4G(LTE)経由での通話は良好である。
が、SIMをSBのものにしたら、4G(LTE)提供エリアなのに、室内では3G接続になってしまう。 3G経由での通話は最悪である...。
しかたが無いので、室内ではWiFi(2.5GHz帯域)経由での通話にしたが...。 通話良好の時もあるが、頻繁に途切れる時もある...。
そこで、WiFi(5GHz帯域)経由にしたら、4G(LTE)経由と同じぐらい良好な通話になった。良かった。
2.5GHz帯域はあちこち飛びかっているので途切れやすいが、 5GHz帯域は途切れないと言うことかしら？

• 野営場所を確保 → 土を持って、狭くても良いので、モンスターが入ってこれないように、囲みを作る。
• 原木の確保
  木を切って原木から木材を作成
• 道具を作成
  
  • 木材から作業台を作成
  • 木材からドアを作成し、野営場所の出入口を作成
  • 木材から棒を作成
  • 木材と棒からツルハシとクワと木刀を作成
• 食料を確保
  木のクワを使って、畑を作り、小麦を育てる。
• 羊3頭から羊毛を獲得
  木材と羊毛からベットを作成
• ツルハシで丸岩を採取し、石の道具、武器、かまどを作成
• かまどで、燃料:原木, 材料:原木で 松明を作成する → 洞穴へ鉱石を探しにレッツゴー
• 石等で家を作成する。

sphinxを使ってみようと勉強を始めた。
WEB APIのドキュメントを書くのが最初の目的だったので、"sphinxcontrib.httpdomain" 拡張を使おうと思った。
conf.pyに以下を記述して、

extensions = [
    'sphinxcontrib.httpdomain',
]

"make html"を実行すると。

 $ make html
Running Sphinx v1.8.4
loading translations [ja]... done

Extension error:
Could not import extension sphinxcontrib.httpdomain (exception: No module named 'sphinxcontrib')
make: *** [Makefile:19: html] エラー 2

なになに？sphinxcontrib が無い？何故だ？
ちゃんと、 「/usr/lib/python2.7/dist-packages/sphinxcontrib/httpdomain.py」はあるぞ!
conf.pyに以下を記述して、

import sys
print sys.path

"make html"を実行すると。

 $ make html
Running Sphinx v1.8.4
['/usr/share/sphinx/scripts/python3', '/usr/lib/python37.zip', '/usr/lib/python3.7', '/usr/lib/python3.7/lib-dynload', '/usr/local/lib/python3.7/dist-packages', '/usr/lib/python3/dist-packages']
loading translations [ja]... done

Extension error:
Could not import extension sphinxcontrib.httpdomain (exception: No module named 'sphinxcontrib')
make: *** [Makefile:19: html] エラー 2

おっと？python3.7用が動いている...。
/etc/alternativeを調べてみると、

 $ ls -l /etc/alternatives| grep sphinx
lrwxrwxrwx 1 root root  47 10月  2 15:26 sphinx-apidoc -> /usr/share/sphinx/scripts/python3/sphinx-apidoc
lrwxrwxrwx 1 root root  48 10月  2 15:26 sphinx-autogen -> /usr/share/sphinx/scripts/python3/sphinx-autogen
lrwxrwxrwx 1 root root  46 10月  2 15:40 sphinx-build -> /usr/share/sphinx/scripts/python3/sphinx-build
lrwxrwxrwx 1 root root  51 10月  2 15:26 sphinx-quickstart -> /usr/share/sphinx/scripts/python3/sphinx-quickstart

...なぜ、python3になってるのかな...。
下記コマンドでpython2に変更する。

 $ sudo update-alternatives --config sphinx-build
 $ sudo update-alternatives --config sphinx-quickstart
 $ sudo update-alternatives --config sphinx-apidoc
 $ sudo update-alternatives --config sphinx-autogen

無事、httpdomainが使えました。